営業部4課 デジタル活用ガイド

超優秀なアシスタント
Gemini (ジェミニ) の使い方

面倒な文章作成や調べ物を数秒で終わらせてくれる超便利ツール。
使いこなして、皆さんの事務作業を激減させましょう!

⚠️ 現場で使うための「絶対ルール」

AIは便利ですが、完璧ではありません。以下の2点だけは必ず守ってください。

絶対ルール①:消防設備の専門的な知識は聞かない!

AIは「もっともらしいウソ」をつくのが得意です。
「〇〇の設置基準は何メートル?」「この設備の消防法令は?」といった質問をすると、平気で間違った情報を答えます。

大事故や法令違反に直結するため、専門知識の検索・法令確認には絶対にGeminiを使わないでください。

絶対ルール②:作らせた文章は「必ず」読んでから送信!

Geminiが作った報告書やメールに、[〇〇株式会社 様]〇月〇日 のような「穴埋め箇所」がそのまま残っていることがよくあります。

そのままコピペしてお客様に送信せず、必ず自分の目で読んで確認・修正してから使ってください。

💡 結論:Geminiは「答えを探す」のではなく
「文章を作らせる・まとめる」のが賢い使い方です!
🎯 現場・営業で最強の活用シーン3選

「〇〇をしたいから、〇〇して」と、具体的な背景や目的を普通の会話のように伝えると、思い通りの答えが出やすくなります。

1
現場からの「報告書・顛末書」のたたき台作り
あなたの入力例
以下の箇条書きから、元請けに提出する不具合の顛末書を作って。
  • 〇〇マンションのポンプ室で水漏れ、原因はパッキンの劣化
  • 応急処置で止水済み、明後日に新品と交換予定
2
堅苦しい「ビジネスメール」の作成
あなたの入力例
〇〇ゼネコンの山田様に、明日の点検が雨で延期になるお詫びと、来週水曜への日程変更をお願いするメールを丁寧に書いて。
3
長い資料やマニュアルの「要約」
あなたの入力例
(本文をここにコピペして)
この長い文章、要するに現場の私たちが注意すべきポイントはどこ?3行で箇条書きにして。

💡【おまけの裏技】口調(トーン)を調整する

出てきた文章が「ちょっと丁寧すぎるな」「もっと反省してる感を出したいな」と思った時は、Geminiにそのまま追加でお願いしてみてください。何度でも書き直してくれます!

もう少しフランクな柔らかい口調にして
先方はかなりお怒りなので、謝罪のトーンを強くして
文章が長いので、箇条書きベースのサッパリした感じにして